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コルーチンを使ってPromiseぽいことをする小さな例
できたこと
関数helloの引数にコールバック関数を渡さずに非同期処理を書きました。
免責事項
コルーチンの勉強しています。以下のコードがかけて少し使い所がわかってきた気がしました。ちゃんと勉強していないのでもっとシンプルに書けるかもしれません。
コードの説明
関数coのローカル変数fを書き換えています。
local on = { Event = function(event, callback) end }
local function get_name() end
local function hello()
local co = function()
local f = nil
coroutine.yield(function(f_)
f = f_
end)
coroutine.yield(f)
end
-- ドアが開くと実行されます。
-- よくわからなかったらタイマーで想像してください。
on.Event("ドアが開く", function()
local name = get_name()
local f = co()
if f ~= nil then
f(name)
end
end)
return coroutine.wrap(co)
end
local function main()
local co = hello()
co()(function(name)
print("こんにちは" .. name .. "さん")
end)
end
