記事の目的
申請手順
- Twitter DeveloperのDashBoardにアクセスし[Apply]ボタンから申請画面に移動する
- Twitter APIの使用目的をチェック
チェック内容の項目は以下の4つでした。
私はこれらに該当しないので全て「No」を選択しました。
選択項目に「Yes」がある場合、詳細情報の提供を求められる可能性があります。
- Twitter dataを分析するか?
- Tweet Appで「いいね」、「フォロー」、「DM」機能を使うか?
- Twitter以外のコンテンツでツイートや集計データを表示するか?
- 作った商品、サービス、分析は政府機関が利用できるTwitterコンテンツや派生情報に利用するか?
- Twitter APIやデータをどのように使用するか英語で記載
日本で利用する場合も英語でどのように使用するのか記載する必要があります。
どのようなサービスを作りたいのか?Twitter APIのどのような機能を使いたいのか?
私が作成したいアプリの詳細を説明しました。
- Elevated Accessの承認を待つ
以上の作業で無事に「Essential」から「Elevated」にAccess Levelが更新されました。
私の場合は、2.の使用目的での該当項目が少なかったためか、承認されるまで数分で完了できました。